サッカーを通じた人格形成を大切にする『ワセダJFC』

２０１９年１０月１４日（祝月）、

６年生が全日本U-12サッカー選手権第２回戦がスタート！

第２回戦は公式戦で一度も勝つことができなかった府中の強豪：府中南さん。府中南さんとは、東京クラシコU-8リーグから共に戦い、負けたら終わりのU-12選手権で戦うことになりました。

前半を２−２で折り返し、後半にはワセダJFCが追加点を上げ、守りきり、史上初の１０ブロックベスト１６へ進出しました。そして、ベスト８をかけた相手は第五SCさん。

ベスト１６に残っている国分寺のチームは、ワセダJFCと第五 SCさんの２チームのみ。東京都中央大会へ進出するには、ベスト４が条件となり、勝ったチームがベスト８へ進出し、都大会への切符が近づきます。

第五さんとの試合では、前半０−２で折り返し、後半も果敢に攻めたのですが、ゴールネット揺らすことができず、負けてしまいましたが、６年生はワセダJFC史上初の１０ブロック大会ベスト１６を勝ち取ることができました。

また当日は、ワセダJFCが砂川中央グラウンド（立川市）での会場当番となり、朝から保護者の方々に当番を担当していただきました。ありがとうございました。

小学６年生が参加する１０ブロックの残りの大会は、三井リハウスリーグです。U-12サッカー選手権は終わってしまいましたが、リーグ戦後期優勝を目指して、戦い続けます。

６年生はワセダJFCの代表として、

新たな歴史を刻み続けていきます。

応援よろしくお願いします！！

一蹴入魂！！